お歳暮を贈ろう

当サイトはお歳暮についての情報を掲載するサイトです

お歳暮:お肉を贈ろう

■ お歳暮:たんぱく質について

  • 動物性タンパク質が少ないと塩味が欲しくなるということをご存知ですか?国民栄養調査の結果から、動物性タンパク質をたくさん摂る人ほど、食塩摂取量が少ないということがわかり、動物実験でも確かめられています。それはタンパク質が少ないと、使い古しの味蕾細胞がいつまでも残っていて、塩味に対する感度を低下させるからではないかと考えられています。さらに、動物性タンパク質をたくさん摂ると、タンパク質が腎臓から排泄されるときに、食塩のナトリウムも一緒に排泄されるので、食塩の取り過ぎによる脳卒中や高血圧などの発症を防ぐことができます。
    たんぱく質は筋肉、骨、皮膚、髪の毛、爪、胃腸や心臓など臓器、血管などだけでなく血液や、酵素、ホルモン、神経伝達物質をつくるためにも必要不可欠なものでたんぱく質が不足していると、筋肉が衰える、肌にハリがなくなる、爪が変形する、貧血になる、抵抗力が落ちて病気にかかりやすくなるなどのトラブルが出てきます。たんぱく質を多く含む食品の代表である肉は、脂肪も多いのでダイエット中は敬遠されやすいもの。でもたんぱく質不足は代謝を悪くし、ダイエット効果を妨げます。たんぱく質は体内で利用される時にたくさんのエネルギーを使うので、消費エネルギー量がアップします。またたんぱく質を適度にとって筋肉量を維持することも、基礎代謝量(何もしないでも消費するエネルギー量)を下げないために大切です。鶏肉なら脂肪の少ないささ身や皮なしの鶏肉、豚肉や牛肉ならモモやヒレを選びましょう。
    お肉の調理方法には、焼く、炒める、蒸す、煮る、揚げる、などいろいろな調理法がありますが、水溶性のビタミンは加熱調理する事により約20〜30%程度損失すると言われています。調理法の中では揚げ物の損失が一番少なく、次いでロースト、煮物の順となります。ただし煮物の煮汁の中にはビタミンがかなり流失しているので、その煮汁も全て頂けるのであれば、効率的な調理法とも言えるかもしれません。上記調理法の他にも真空調理法というものがあります。お肉は焼きすぎるとどうしても堅くなってしまいます。かといって、初めから弱火で焼いてしまってはやはり肉汁がでてしまい堅くておいしくなくなります。そこで真空調理法の出番です。まず充分熱したフライパンで肉の表面を強火ですこし焦げ目がつくまで焼きます。そしてその肉を真空包装して沸騰したたっぷりの湯の中に入れ更に沸騰したら火を止め蓋をしてしばらく蒸らします。蒸らす時間は肉の形態により異なりますが、目安としてステーキなら3分前後、焼き豚などのブロックならば10〜15分程度でいいかと思います。これはお湯の量や肉の量などによって変わるので、あくまで目安として自分で調整して下さい。ここで注意して頂きたいのはできあがった時真空包装した袋の中にたまった肉汁を捨てないようにして下さい。これにはうまみや栄養が含まれているからです。その肉汁でソースをつくりましょう。簡単な方法として市販のタレをこの肉汁でのばし、さっと一煮立ちさせるとまたひと味違ったタレになります。
  • お勧めのお歳暮を扱うサイトこちら